
法人設立したので、住信SBIネット銀行の特徴を知りたい。メリット・デメリットを教えてほしい。
法人口座はネットバンクがおすすめ
新設法人・個人事業主・フリーランスにはネットバンクの開設がおすすめ
新設の株式会社や合同会社、個人事業主、フリーランスの方がビジネス用に銀行口座を新規開設する場合、「ネットバンクの法人口座」を1つ以上持っておくことをおすすめします。
理由は、メガバンクや都市銀行に比べて、開設手続きが簡単、24時間利用可能、他行振込手数料も安い、インターネットバンキングも無料で使用可能など、メリットが多くあるからです。
法人ネット銀行の比較はこちらの記事でも紹介しています↓
住信SBIネット銀行法人口座の基本情報
住信SBIネット銀行は、SBIホールディングスと三井住友信託銀行(旧:住友信託銀行)が2007年9月に共同設立したインターネット専業銀行です。
住信SBIネット銀行法人口座は「他行宛振込手数料:145円、同行宛振込手数料:0円と最安」「来店不要で口座開設ができる」「助成金・補助金支援サービスが利用できる」「決算書不要のオンライン融資が利用可能」などがあります。
最大のメリットは「振込手数料の安さ」と「審査の通りやすさ」です。
振込手数料が安いだけでなく、ネット銀行は「創業1年未満」の新設法人であっても口座開設できる可能性が高く、かつオンラインで開設できるため、利用しやすい法人口座となっています。
法人口座利用対象
・法人利用:○
・個人事業主利用、屋号利用:×
屋号名で口座開設をされる場合は、PayPay銀行がおすすめです。
住信SBIネット銀行の法人口座のメリット
開業後の法人や、自宅兼事務所を活用している場合は、固定電話を設定していない場合も多いと思いますが、住信SBIネット銀行銀行は固定電話不要・印鑑不要・面談なしで申し込み可能です。
法人向け「振込優遇プログラム」の実施
- 口座開設日の当月および翌月は、振込手数料が月10回無料!
- 翌々月以降はご利用状況に応じて、振込手数料が最大月20回無料!
元々安い振込手数料をさらに抑えることもできます。
▶【住信SBIネット銀行ビジネスデビットは創業時から使用可能】

銀行審査と同時にVisa、Mastercardのデビットカードが発行可能です。
- 利用可能額の心配なく、預金残高の範囲内で支払可能
- デビットカードのご利用に応じてスマプロポイントがたまる
- 創業期法人でも申込みが可能
- 個人カードでの立替えが不要
- 取引後、明細の仕分け作業が不要
▶【住信SBIネット銀行 「事業性融資 dayta」】

「事業性融資 dayta」は最大3000万円の融資が受けられる住信SBIネット銀行のサービスです。
- ネットで申し込み可能
- 最短当日借入
- 書類準備不要
- 面談不要
- 借り入れ条件を毎月お知らせ
住信SBIネット銀行の法人口座のデメリット
住信SBIネット銀行の法人口座のデメリットは「Pay-easy」未対応という点です。
ポイント
ペイジーとは、ネットショッピングや税金などの支払いを、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく パソコンやスマートフォン・ATMから支払うことができるサービスです。
他行のネット銀行の「ペイジー」対応状況は以下の通りです(2023年3月)
| GMOあおぞらネット銀行 | 住信SBIネット銀行 | PayPay銀行 | 楽天銀行 |
|---|---|---|---|
| ペイジー対応 | ペイジー未対応 | ペイジー対応 | ペイジー対応 |

こうやってみると、住信SBIネット銀行が少し劣勢な感じもするね…
まとめ
今回の投稿では「住信SBIネット銀行の法人口座の特徴、メリット・デメリット」について紹介しました。
住信SBIネット銀行は24時間365日、スマホでほとんどの取引ができるネット銀行です。
利用手数料の無料回数が多いことや利用状況に応じてポイントが貯まることなど、さまざまなメリットを受けられます。
特徴やメリット・デメリットを理解した上で、住信SBIネット銀行の利用を検討してみてください。


